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  源氏物語「葉」
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 「(最近の)リミターダは(駄目だ)」といわれる特質が—2007年以降の5箱を知っているのみ—やはりこれにもある。最初の一本ではわかりにくかったが、落ち着くとそこに落ち着く。リミターダが全部これなら確実に与えられた特質なのだが、日本のネット上の評価者には酷評される事が多いようである。
 このブログではそれを「水で薄めたような」と書いている。水でも当る時は当り、但し当っても水っぽさは消えない。
 水ではパルタガスの強さを隠しきれないといった方が適切かもしれない。水が辛く、水が甘い。カスタード水であり、花水である。今回はやけにフルーティーさを感じさせる当りである事もあり、水っぽさによってもロメオ(やトリニダッド)を連想するが、でもこれはきっとパルタガスの水なのだろう。ロメオやトリニダッドのリミターダには水っぽさはかえってあまり感じられないかもしれない。
 もうひとつ、リミターダにはマデューロくさい傾向があり、共通して水が焦げたように感じられる。つまり火事の跡である。
 どんなにパルタガスらしくなっても水っぽいのですぱすぱ吸ってしまう。おそらくこれで良いのである。終盤に近づくにつれパルタガスの荒さが出るが、それでもぐびぐびいける。咽を渇かした人が飲む水のように美味しい。
 当りといって+3しか付けないのは、やっぱり水っぽい葉巻では美味しく感じられないし、不本意にも水の飲み過ぎで気持ち悪くなった。
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