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|GUT JUN 12|6.1 x 52|coh-hk|$102/10|重量:+1(14.64g)|算出:+4|香味:+3|
今まで一本買いを一回したのみであったが、後回しにするにせよ、一度は箱で買ってみたい銘柄である。
蓋を開けると赤さが目立つ赤茶色。ハバナとしては茶色が黒い方だと思う。蓋を開けると粒ぞろいの感に打たれ、巻きも全体的に美しいと思った。蓋を開けた時の印象で大体味も決まるのである。
若々しい酸味が立ち、煙草感も若々しく強く、しかしこれらが本当に実の若さに因るものなのかはわからない。五分も経つとモンテクリストらしい蒼い芳香も放ってくる。
杏仁豆腐状の浮遊感。ミルキーな杏仁ではなく淡白な杏仁で、ミルクのぶんが煙草の強さに代わっている、甘さがないわけではないが、明らかにビターテイスト。だが甘さも花も段々強くなりココナッツまで実ってくる。なのに辛さはさほど衰えない。(なるほど杏仁がココナッツと花に分かれるのである。)ミルクの風味までもが濃く凝縮されたようになってくるが、細く堅く凝縮されていて煙草の煙に覆われている。
これほど強面のものは久しぶりだ。
しばらく経って気付いたが、トルペドだから味が細いのだった。
その後は特別新たな香味が加わったりせず、ごく一般的な変化を遂げつつ終了。というか割と葉巻が疲れるのが早く、リカットしても持ち直さなかった。吸い込みも序盤の方が素直で、吸っているうちに吸い口の葉が膨張したらしい。最終盤は持ち直して金木犀が咲く。
というか最終盤が更に長々しく、長々しくも美味しい。
ハバナ感(ナッツ等)は弱いが、「これが煙草の王である葉巻だ」と押し付けられる感じで心地よくも強く個性的で好感が持てるのであった。今日のこれに比べると他の葉巻は御丁寧になよなよしたものばかりだ。
2012年の質が良いのか、モンテの顔であるNo.2だけは衰えさせないのか。初めて箱で買った(しかも吝嗇くさい十本)のだし、その箱の一本での判断では拙速すぎるが、この箱は良い気がする。
今まで一本買いを一回したのみであったが、後回しにするにせよ、一度は箱で買ってみたい銘柄である。
蓋を開けると赤さが目立つ赤茶色。ハバナとしては茶色が黒い方だと思う。蓋を開けると粒ぞろいの感に打たれ、巻きも全体的に美しいと思った。蓋を開けた時の印象で大体味も決まるのである。
若々しい酸味が立ち、煙草感も若々しく強く、しかしこれらが本当に実の若さに因るものなのかはわからない。五分も経つとモンテクリストらしい蒼い芳香も放ってくる。
杏仁豆腐状の浮遊感。ミルキーな杏仁ではなく淡白な杏仁で、ミルクのぶんが煙草の強さに代わっている、甘さがないわけではないが、明らかにビターテイスト。だが甘さも花も段々強くなりココナッツまで実ってくる。なのに辛さはさほど衰えない。(なるほど杏仁がココナッツと花に分かれるのである。)ミルクの風味までもが濃く凝縮されたようになってくるが、細く堅く凝縮されていて煙草の煙に覆われている。
これほど強面のものは久しぶりだ。
しばらく経って気付いたが、トルペドだから味が細いのだった。
その後は特別新たな香味が加わったりせず、ごく一般的な変化を遂げつつ終了。というか割と葉巻が疲れるのが早く、リカットしても持ち直さなかった。吸い込みも序盤の方が素直で、吸っているうちに吸い口の葉が膨張したらしい。最終盤は持ち直して金木犀が咲く。
というか最終盤が更に長々しく、長々しくも美味しい。
ハバナ感(ナッツ等)は弱いが、「これが煙草の王である葉巻だ」と押し付けられる感じで心地よくも強く個性的で好感が持てるのであった。今日のこれに比べると他の葉巻は御丁寧になよなよしたものばかりだ。
2012年の質が良いのか、モンテの顔であるNo.2だけは衰えさせないのか。初めて箱で買った(しかも吝嗇くさい十本)のだし、その箱の一本での判断では拙速すぎるが、この箱は良い気がする。
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