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  源氏物語「葉」
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 いつの間にか前回から五ヶ月も経っている。もっと寝かせたいから五ヶ月しか経っていないというべきだが、時が経つのが早い。あっという間に五年熟成最後の一本という事になりそう。
 うすら苦い。一度灰を落とす頃から花が染出るも、うすら苦い。このうすら苦さが濃かったり更に薄かったりするものの、これはこのELに限らず最近のそれらの特徴かもしれない。黒っぽいラッパーのみに因るものではないと思うが、黒い外見と味が一致している。褐色の深みというよりも褪色の黒という感じである。全体の味が濃くてもその薄ぼけた感覚は消えない。うすら苦さにうすらぼけた酸味まで乗ってくる。妖怪の片隅にも置けない。
 モンテクリストLE2008に欠点がよく似ている。「ハズレた」という感じがあまりしないのだからこういうものなのかと思い込んでしまう。もっとも、これで三本目だが、一、二本目はもっとずっと美味しかった。あと三年ぐらい寝かせれば良いのか、モンテクリストを2013年に試せば判断できるかもしれない(自宅の環境に於いて)。二年以内に全部吸うべきなのかもしれない。

 冬が近付くにつれパイプ煙草の魅力が増す。パイプは煙が少ないので窓を大仰に開けなくても済むし。葉巻だと冬でも窓を全開にしなければいけない。冬にパイプばかり燻らせれば葉巻の熟成が葉巻を減らす事なく進むという仕組みでもある。でも私は冬でも窓を全開にしてあまり苦ではないのだ。
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