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  源氏物語「葉」
++葉巻++シガー++レビュー++個人輸入++ブログ

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|6 x 47|AtlanticCigar|$7.93|+2|+2|

 フィギュラドとしての作りは悪く、かなり深くカットしなければ煙が出ないし、点火部も火が回りにくい。それなのに臍の部分の微量の煙だけで、ああ美味しい、と思う。基調は完全に木なのだが、しかも揮発性が出そうな木なのだが、爽やかな甘さが薫り、コクの方に落ち着いている。
 火種が整うとけっこうエグ味があることが判ってしまう。それでも木を美化する何かがある。
 甘味に何かの草の爽やかさとスパイスの甘い香りが混じる。草は鉄分が豊富で春菊をも匂わせるのだが、香味が複雑で入り交じっていてよくわからない。入り交じっているのに溶け合っていなくて、複雑さが複雑なまま。
 シグネチャーも衝撃的だったけれど、これもかなり特殊な味がする。

 飲み物を日本酒に変えたら突然コクマロのチョコの風味が出て、しかもミルクとカカオが混ざらずに分裂している。と思う間もなくミルクが消えてココアにたっぷりの花が浮く。
 濃いが、吸い込んでみるとあまり強くない。吸い込みが固くて煙が少ない所為もあるかもしれない。

 「揮発性の木」の類で美味しいものはこれがはじめて。チョコで煮たたっぷりの木のシチューに香草と花が沢山添えられている。揮発性のエグさがマイルドな味に機微を与えているというか。飽きてくるのだが、気が利いているのか終盤は香味が薄らとしてきて柔らかく吸い易くなる。

 クラシックとシグネチャーでそれぞれナチュラル/マデューロ/ロサド/サングロウンの4種類、計8種類が同サイズであるのだが、どれもあくが強そうなので買いそろえたらかえって食傷気味になるかもしれない。
 アネホでは感じたオーパスⅩっぽさはほとんど無いよう。ヘミングウェイは他もヘンテコなものばかりだし、『フエンテファミリーの上質な遊び』というふうに感じる。

Country Of Origin: Dominican Republic
Wrapper Type: Cameroon
Color: Colorado
Binder / Filler: Dominican Republic / Dominican Republic
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|7.62 x 49|AtlanticCigar|$14.95|+1|+2|

 黒褐色の分厚いラッパーによるものか、カット時の感触が独特で、ざらざらと切れる。表面は塩を乾かしたような干物っぽい艶がある。アネホはどれも同様。
 緑褐色の、懐かしさと新鮮さとが渾然とした奇妙なブレンド。何かに似ているのに、その緑色らしきものが何なのかわからないでいたら、突然シナモンが吹き出してきた。するとすぐにオパスⅩに似ていたのだとわかる。当たり前の結論なのだが、正体がわかってからは安心してしまった。美味しいものに似ていて良かったというか。気付いてしまうと、オーパスⅩと同じハチミツシナモントーストが感じられ、それにやや草寄りの焦げ目をつけた感じ。のみ込んでみるとフルではないが、転がしているとフルに感じるので安心はしてもこわごわと扱ってしまう。刺すような苦い感じが無くなればかなり美味しいかもしれない。黒褐色なので醤油味とか言いたくなるし、本当にそんな味がする気もするが、錯覚だと思う。もっとふんわりとして、しかも風船に針を刺す意地悪さがある。笹の葉で口腔が傷つけられてしまうような。パンダじゃあるまいし。
 ハチミツシナモントーストがだんだん湿気を帯びてきて、味が濃さを増し、染みた木の味わいに近くなる。ただ染みは小便の染みではなくハチミツの染みである。
 ところが小便とハチミツが逆転する。そして木犀が咲きそうになる。矢継ぎ早に木犀から粘土臭が染み出てくる。こういう劇的な一刹那があって、後は既出の素材がバランスを変え立場を変えゆっくりとめくるめいている。甘味は強弱があっても安定していて、味気なさを感じる暇はない。棘は少し丸くなってきているが、咽が弱ってきたのか、ボディはフルに変わっている。
 終盤、香る程度にバターが乗ってきて、より美味しそうな香りになるがしつこさはない。
 残7センチほどで火種が凹みがちになって終了。即刻再点火したら雑味を伴いつつも以前よりも大きく膨らむほど美味しさは続いていた。これ以上吸ったら気持ち悪くなりそうなので今度こそ終了にした。
 全体的に美味しさを秘め過ぎたようなところがあって、秘密好きには良いかもしれないけれど、葉巻に奥床しさを求めるのは難しい。醤油を焦がしたようなものが柵となって、格子の向こうで美味しいものが煮炊きされているような。鍋の上ではなく鍋の下の焚火。なのに、オーパスⅩを経験してから吸った方が美味しいかもしれないと思わせる。それでいてオーパスⅩよりもこちらの方が強い。なかなか小難しい葉巻だと思った。焚火好きには良いのか。灰は白っぽく、亀裂が少なかった。

 これ以前に書いたアネホのレビューはあてにならない。「ハチミツシナモントースト」なんて一言も書かれていないし。黒褐色のラッパーに味覚が呑み込まれていたのだと思う。このダブルコロナだけがオーパスⅩに似ているのかもしれないが、たぶんそんなことはないだろう。半年以上寝かせた甲斐があったのかもしれない。半年でも最長記録なのだった。+2にしたけれど、+2の中では断トツ美味しい。
5.5 x 52|NextCigar|$20.64|+1|+2|

 熟成させるつもりだったのに、結局熟成させる気がなかったのだ。四本あったものが四ヶ月でなくなってしまった。熟成させるほど所持していなかった。
 四種目のオーパスⅩだけれど、他と相変わらずオパスⅩ以外の何ものでもない香りが立っている。高くも低くもなく中域でバターシナモンハチミツトーストが蟠って。染みすぎず、油っこくなく、なのに芳醇な花。ほんわかしているのだが、やや揮発性の草が生えているのは熟成不足だろうか。ほんの微かだが雑味がなくはない。朝というよりも爽やかさを残した昼。遅く起きた昼という感じ。夜の酒より昼の珈琲の方が合いそうなのだけれど、水の方が良いかと思えるぐらい美味しく、飲み物に迷う。これが南米の蕎麦だとしたら……蕎麦湯だろうか。滅茶苦茶だが確かに葉巻湯は合うと思う。紅茶や焙じ茶の方が珈琲やウヰスキーよりも合いそう。
 雑味が消える時があり、その時には揮発性の草がなんとも麗しくなる。すると秋風のように優しく、穏やかに不安に花が咲く。今日が初秋のような日だからかもしれない。あとは上のようなものが行ったり来たり、なんとも秋の夜長だった。秋の夜長に完全に適しているわけではないが、秋の味覚といえなくもないような、感傷的な葉巻。

 Belicoso XXXほどの無類の美味ではなかったけれど、一本買いなので何とも言えない。ただ一本買いの効力は仕方なくも絶大であって、箱で買えるならBelicoso XXXを買う。
5.25 x 43|NextCigar|$17.60|+1|+2|

 着火せずにいるとやっぱり他のオパスⅩと同じで完全にシナモンとハチミツ。甘味まで感じる。馥郁として、牛乳のようなまろやかさもある。こんな葉っぱが野生していたら原始人も葉巻を吸っただろう。
 着火してしまうと案外普通で、ピリ辛で雑味がある。1センチほど進むと雑味が消えて着火前の印象に戻る。着火前の印象に戻る葉巻なんて初めて。純粋ハチミツが徐々に生花っぽくなる。
 美味しすぎはしない。甘いシナモンフレーバーが目立つようになるかと思えば突然木が現れると同時にその木に小便が既に染みていて花が咲きそうになっているが、不思議とこの先に花が咲かない事がわかっている。なんでわかっているのだろう。
 なんとも万華鏡のような変化をしている。ずっと美味しすぎはしない。風格もない。ただ甘くて香りもよくて美味しい。木から甘い草が生えている。美味しすぎないのに旨味が濃いのか、少し飽食気味になってくる。葉巻が悪いのか悪食なのかわからないが、オーパスXとしては不味かった。
4.63 x 49|NextCigar|$17.44|+5|+4|

 火を点けずに吸っているとシナモントーストに蜂蜜の味。通は臭い物にこそ食指を動かされるかもしれないが、これは葉巻など吸った事がない人でも美味しく感じられそう。硬く分厚そうな葉がしっかり巻いてあって吸い込みも良好。
 火種が整う前から落ち着き払った芳香で嫌味がない。確かにダビドフを茶色く濃くしたようなギリギリの上品さがある。ダビドフが茶に白であればこちらは茶に黒のような。マデューロっぽさとかそういう煩いものも当然のようになく、非ハバナの底力が感じられる。ハバナの味は出ていないが、別の比肩する木土革が出ている。バターの感じなんかはハバナにそっくり。そこにスパイスが乗って着火前のシナモンの名残をとどめている。朝のようでもある温かい味わい。突然タイ風ココナッツカレーのようなまろやかな昼食の風味が出てきて滅茶苦茶美味しくなる、なんだこれ。
 前半の終わり辺りに小便の十分に染みた木の味わいが出てくる。小便を済ませると気品のある香りを纏う柔らかいコクの珈琲が薄らと。よくわからないが煎った麦だがピーナッツだかそういう旨味をそれとなく感じている気がする。
 前回()失敗して最低一年寝かせるといって三ヶ月ほど寝かせたが、たった三ヶ月でも正解だったようで、あのキツい味の名残が微かに出るような気がしなくもないが、それらしい香味がうまい具合に熟成している気がするのだった。丁度半分の辺りでそれが再び小便となって戻ってきてモンテクリスト並に花が咲きそうになる。結局咲きそうで咲かないのだが。
 甘くないのに甘いような気分になるのは蜂蜜が香っているからかもしれない。蜂蜜が少し草混じりで判別し難かったが、終盤ではべたっとしたような甘味が増す。火傷しそうな部分になると粉っぽい甘さと美味しさに変わる。
 バターも序盤に出ただけで強まる事なく、しつこさがない。素朴というよりもけっこう華やかで、只管美味しい。何かが濃い事も薄い事もない、香味が引き際を心得ているというか、こういうものを作ろうと思って作れるのだから頼もしい。
 火が点きにくく片燃えさせてしまったのだが、崩れた灰(ラッパーの灰だけがそげ落ちた灰)を見る限り最初の印象が正しかったかのように何枚もの葉が原形をとどめて急峻に切り立っている。片燃えのお陰かもしれないが、灰が落ちにくい。
 恍惚というより、なんともあっさり深々と腑に落ちる美味しさだった。
|5.25 x 50|AtlanticCigar|$12.95|+2|+2|

 大黒寺納豆にシナモンの香り。シナモンを黒くなるまで熟成させたような。オーパスⅩがシナモン紛々だったのでその影響で殊更そう感じるのかもしれない。外観は46と同じ。中身も詰まっているけれど、ラッパーの質感が古びていて堅くも脆そう。吸い込みは拍子抜けするほど良い。
 フルボディだが優しい味がする。深いインド料理のような。シナモンだけでなくコリアンダーやクミンのようなスパイスが感じられる。黒いラッパーの輪郭のコクもあるが、中身は木質の柔らかさ。ヒンドゥーめいた気分になる。
 味もおそらく46とほとんど同じで、苺ジャムのような味もどことなく隠れている。たまたまだと思うが、この50は中盤からイガイガしい感じが微かに出てくる。
 少し面白いけれど、茫然とするような美味しさはない。まあまあ。
5.63 x 46|NextCigar|$19.80|−1|+1|

 シナモントーストの甘い香りにそっくり。巻きはこれ以上無いほど堅く、ドローは湧き水のように静かに滾々としている。
 味は残念ながら、若い葉がどんな味なのかわからないが「ニコチンがキンキンに冷えていますよ」という若葉の味がする。今は、アネホより浅く、ドンカルロスより硬く、ヘミングウェイより狭く、ダブルシャトーフエンテからミルク成分を抜いたようなキツい味。きっと何かの間違いだろう。
 あと三本(パーフェクションNo.4、ベリコソXXX、スーパー ベリコソ)残っていて、どれも美味しそうなシナモントーストの香りで誘っているのだが、とにかく最低でも一年耐えて火を点けようという気になった。それで失敗してまた一年……最低二年はかかりそう。
|5.62 x 46|AtlanticCigar|$11.95|+4|+3|

 No.46というのは1からあるのではなくリングサイズをあらわすらしい。
 いかにも古くて黒くて脆そうだが、しっかりと巻かれていて堅く柔軟でもあった。塩分が吹き出しそうな魚の干物のような外観。オイリーではないが部分的に泥団子のような艶。どこも魚っぽくも塩っぱくもないのだけれど、ラッパーは鮭の皮のよう。着火前の香りが素晴らしく、畳に煮詰めたジャム。何ジャムかはわからないがかなりジャム。着火すると火種から燻る煙からして香りが良い。特別な香りはしないのに、極端に高品質という感じがして期待してしまう。
 一口目、辛いし味が整っていないが、美味いことがわかる。
 まったく裏切られそうもない。黒いのに佃煮のようになっていず、杉も上手に消されたような柔らかさがある。焦げは焦げのまま供されるのではなく練られたような焦げ。焦げを練るなんて話は聞いたことがない。味も煙も濃く強い。
 焦茶けたものが頭上すれすれよりも降りてきているのに、濃厚な木の香りが底辺をねっとりと漂っている。金木犀バターのようなものだが、頭上の煙よりも足下の煙の方が遠い。甘さがほとんど無いのに美味しい。
 強いのに美味しいものはきっと少ないのでフルボディ好きにはたまらない逸品だと思う。フルボディが苦手な私が言うのだから間違いない。というか逆に間違いだろうか。葉巻を吸う人のことなんてどうでもいいけれど。(味の変化はあまりなく、強いので、あと2センチ短ければよかった。)
 終盤、よくわからないけれどやっぱり喫味もジャムだったのかなぁ、と思わせる。甘さもなく微かに苦くさえあるのに。と思うとオーブンで焼いた食パンのような軽快な香りも感じられる。パンにバターとジャムを塗って食べている場面が何故か黒焦げなのである。

 アルトゥーロ・フエンテは結局順調に安物→ヘミングウェイ→ドンカルロス→アニェホと進んで、後はオーパスⅩを残すのみとなった。ヘミングウェイは他に試したいものもあるけれど。安物は兎も角としてどれも上質でそれぞれまったく別ものという感じがする。気分で贅沢に扱い分けられそう。
|5 3/8 x 52|Famous Smoke|$10.35|+4|+3|

 ラッパーは固く少し厚く少し豚臭い。着火すると最初から刺々しさやキウイや頭痛感や銀紙を奥歯で噛む事の無い親切な味がする。穏やかでコク深い。このコクの感じはコイーバのパナテラで書いたところに似ているが、あそこまでの旨さはなく、チョコや珈琲からもより遠離っている。何かもう少し軽い別のコク。甘味はコクと不可分のまろやかさ。
 トマトを使用して赤茶色になったものではない焦茶色のデミグラスソースというのもたとえがすんなりしていないが、その焦茶色かと思えば微かに酸味がある。酸味はセロリであるはずはないしセロリの芳香もないのだが、その焦茶色のソースに煮込まれたセロリが絡まっている。やはりミルクを曵いたようにクリーミーだが、白い色はなく黒いソースに溶け込んでいる。透明感のない旨さは粉っぽいほど実食感があるがココアペーストのように練られている。結局、野菜などは感じず、カカオ自体に甘味と円やかさのあるカカオといいたくなるのだが。時々このコクに黄色い染みの木の味わいが加わる。
 始終安心できる落ち着いた美味しさが続く。無くても良いが、百本あっても困らない。これが安くて小さければ珈琲を入れるごとに気軽に手に取る最優秀デイリーシガーの一本になるのだが、そんなうまい話は転がっていない。この大きさのままだと立場が逆転して葉巻を吸う為に珈琲を落とさなければならない。ともあれ私は珈琲をお供にしたのではなくスタウトビールを飲んでいるのだった。無い物ねだりをさせるような美味しさなのだろう。
 ベリコソの小さな吸口も手伝って何かどうでもよい美味しくて柔らかいものを片手で扱っている感じがあるので、どんな時にも邪魔になるはずがない。フルボディの表記があるが、私の咽に言わせればライトボディだった。片燃えもしたが気にならない程コクマロで、消火が惜しいほど根元まで軽やか。
|6 x 47|Milan Tobacconists|$7.45|+4|+3|

 便所ともいえるが、夏の海岸の臭気がある。砂浜に近い岩場。着火前のこの香りはそこに訪れたかのように非常に強い。形は細めで扁平なフィギュラド、海の生物に似ている。
 火を点けたらハバナかと思って吃驚した。先っぽが細いからシガリロの味を思い出したのかもしれない。着火は極楽で、燃え広がりも素直。燃え広がった頃には甘味が出ている。はじめコイーバかなにかのシガリロ(しかし今まで吸ったことが無いほど美味しいシガリロ)に似ていたが、柔らかさも出てすぐに別のどこかの高級ハバナの味になっている。ミディアム。初っぱなの味も強烈に美味しいが、まったく別物になって後も美味しい。海岸からこの味が出るのは少し魔法じみている。強くて柔らかい濃厚な木の香り。だがお遊戯会で木の役をする子供のように、あまり木だと主張しないのである。
 後半、これはやはりハバナではないのだな、と思える。少し香味が暗くなったのか、よくわからないが、わかっていなかったのにわかっていたかのような味が上質で濃厚なのである。粗野な感じまで上質。味が変化したのかもわからないが、変化したとしても変化後の味も上質で濃厚である。今までに舐めたことが無い密の味が浮き輪の下の海のように漂っている。終盤ではまた序盤に似たハバナからの風が出て、それから少しずつ煙っぽくなる。多彩で濃厚でモノクロ。文章がついていかないが、炎天下というよりも電燈下に運ばれて名人に調理されている。炎天がモノクロに映り、料理が炎天のように茶色く彩色されているのである。だから料理も無く、無いはずの炎天だけが古びてある。最後に海岸を燃やしたような荘厳な味になって終了。

 オーパスⅩはこれよりも美味しいのかと思ってもこの上がなかなか想像できないのでこれが非常に手頃に思える。オーパスⅩが美味しくてもこれはとくに不味くならないだろう。形も大きさもドローも煙量も濃さも完璧だった。他のヘミングウェイも試してみたい。ダブルシャトーフエンテが少しキツかったので一気にオーパスⅩに飛ぼうとしていたが、やっぱりドンカルロス等も経なければならなくなった。でもたぶん飛んでしまうだろう。そもそもこれには一発屋でいてほしくなるのである。海岸はもう燃えてしまったのだからね。

 索引に困って結局「♨a♨」に置いた。以後、ドンカルロスやオーパスも同様。

 ヘミングウェイよりも断然ハメットなんかの方が好きだが、『老人と海』に似ていなくもない。

 ナチュラルかマデューロかの表記がなかったが、ナチュラルの方だと思う。

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